柿内正午

会社員。「町でいちばんの素人」を自称し、文筆活動などを行う。
初の単著『プルーストを読む生活』(H.A.B)発売中。
原稿依頼はじめラジオやポッドキャストの出演、茶飲み相手、ごはん、そのほか楽しいお誘い全般について受け付けております。ご連絡は akamimi.house(at)gmail.com まで。

■連載
 H.A.Bノ冊子 「本から始まる」
 
■寄稿
 『文學界 2021年4月号』 エセー「無用への愛着」
 岸波龍編『読書のおとも』 「読書の感覚」
 『月報3』(代わりに読む人) 「瘋癲の居所」
 『文學界 2022年1月号』 書評「日記の現場」(『田辺聖子 十八歳の日の記録』)

■対談など
 『文學界 2021年10月号』 保坂和志×柿内正午「読めば読むほどわからなくなる」

■ポッドキャスト
 ポイエティークRADIO 
 「世の中の大したことのないものの総量を増やす」ための雑談。お便り募集中。

■ホームページ
 akammimi.shop

■ZINE
 『町でいちばんの素人』……やたらと本を読む日記本。
 『会社員の哲学』……会社員による民族誌、当事者研究、哲学、学術エッセイ、そのなり損ない。
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