「この動作が苦手!」か~。
お題でまずふっと思ったことは、大昔に上司と飯を食った時のことで、上司は、目線の細かさとか仕事の立ち位置とか「うまくやってるな~」と思うことはあるけれど基本的にはパワハラセクハラクズ野郎だ。そんな上司と飯を食うわけだが、ただ飯も食うのも彼にとってはアレなわけで、会社の女性社員を呼んで2:2で(なんで?)行くわけだが、もちろん俺の前でセクハラを丸出しにしながら、楽しそうにはしゃぎししながらした格好だ。
(本当はなんか模型があったらいいんだが、それもないのでへたくそな手書き絵をあげておく)


(……なんかナイナイ矢部っちもおんなじポーズをしていたような……)
40代後半、子持ちの男がやることか。
俺はそう思ってしまった。まあ子持ちとかそれ以前の話ですが。
その後の飯代の8割は俺が払った。そんな世界がいまだこの日本には存在する。
あ、あとアレだ。最近皆さん観てますか?「呪術廻戦」。「伊藤計劃を通過した幽遊白書」って俺の心のなかの誰かが言い出してるんで無視しますが、そんな漫画/アニメでも七海健人(ナナミン)という脱サラした呪術師がいるのだが、
彼が俺の苦手な動作をもう一つ代弁してるようだ。

本当、いますよね~。ある程度、本当にある程度知り合いとかだと全然いいんですけど、
マジでいきなりべたべた触ってくる奴はなんだろう。悪いけど。あたしの自意識の過剰だろうか。
でも「見せあう」とか「触りあう」ってかなりヤですよ。最初は普通に会話からでしょ。絶対お互い敬語から入っていきたいし。
会社の同僚で一人、昔DJの現場で一人、ベッタベタ触るタイプの人間の男(ちなみに女性だろうと警戒します)とエンカウントし、後者は一期一会もとい、一回こっきりの関係、前者は一度「さわんじゃねえよ!」と自分がブチギレてケンカ寸前までいったりした。
触ってくる奴に限って、力の加減を知らない奴が多いんですよ、本当に……。

 はい、今まで言ってきたこと、よくよく考えれば、
「他人が行う」この動作が苦手! でしたね。
 では自分はどうなのか。それがタイトルです。

 自分はとにかく忘れものが多い。その中でも「プチ紛失」とでもいうべき、モノの置忘れが本当に多い。
ペン、財布、ケータイ、社員証、イヤホン、鍵、カード入れ、CDを専ら聞いていたころはCDプレーヤーにCD入れ…。
傘などに至っては、もう食べ物とか飲み物みたいな「消耗品」の部類にカウントしているので、ビニール傘以外は持たないように
自分に課している。その「忘れもの」対策としていつも、他人から、「モノを決まった場所に置くように」よく言われる。

それができたら苦労しないんですよねえ。

決まった場所に置くことも、いることも、あんまり得意なのかどうなのか自分もわからない。
気が付けばモノを置いてるものなあ。そもそも本当はポケットに何もいれたくないのかも。
いや、俺ポケットのある服じゃないとやだしなあ。
決まった場所にいれないのかもしれない。もともとそういう運命だし。ずっと引っ越しを繰り返し、関西→九州→東京と、
子供時代に転々としてきた半生なので、なんか手元になにかが(交友関係や家とかが)ずっと残っている気分もない。
「決まった場所にいる」のか「行方不明のようにふらふらする」のかは、自分にとっては何か重要な「分岐」なのかな。
親は、自分は「決まった場所にいたい」という気持ちが強く、慎重志向だとよく言われます。
しかし自分はふらふらとした、どっちつかずな意見や立ち位置の存在が案外好きだったりするのです。
どっちなんでしょうね。
どうでもいいですかね。
決まった定職につきながら、いつもふらふらと何個かの趣味をふらつく、今の人生に関係してるのかもしれません。