ライター・編集、アナーカ・フェミニスト。1995年生。
トランス差別に反対しています。
Twitter:@mjqag
メール:doronosu●gmail.com
仕事一覧
連載
★ele-king(Web):エッセイ「There are many many alternatives. 道なら腐るほどある」(※終了)
★「シモーヌ」(現代書館)Vol.2〜:エッセイ「シスター、狂っているのか?」
★かしわもち(柏書房/web):「巨大都市殺し〈メガロポリスゴロシ〉」
書籍
★高島鈴『布団の中から蜂起せよ』(人文書院)
初めてのエッセイ集です。ぜひお手に取ってみてください。
★山下壮起・二木信編著『ヒップホップ・アナムネーシス』(新教出版社):エッセイ「あなたは私に耳を貸すべきではない」+ディスクガイド寄稿
有料記事サブスクリプション
★高島鈴の雑記帳
月600円、単体記事200円でエッセイや日記や小説などが読めます!
紙媒体
★文藝(河出書房新社)
「文藝」2019年冬季号:エッセイ「シスター、背中は任せた」
「文藝」2020年秋季号:エッセイ「蜂起せよ、〈姉妹〉たち――シスターフッド・アジテーション」
「文藝」2020年冬季号:批評「招かれざる客を招く――『週刊少年ジャンプ』・ジェンダー・閉ざされるファンダム」
「文藝」2021年夏季号:書評「われらはすでに交差点の上にいる」(アンジェラ・デイヴィス著、浅沼優子訳『アンジェラ・デイヴィスの教え 自由とはたゆみなき戦い』評)
★文學界(文藝春秋)
「文學界」2022年1月号:綿矢りさ『オーラの発表会』(書評)
「文學界」2022年9月号:北村紗衣『お嬢さんと嘘と男たちのデス・ロード』(書評)
★群像(講談社)
「群像」2022年1月号:舞城王太郎『畏れ入谷の彼女の柘榴』(書評)
★小説すばる(集英社)
「小説すばる」2022年11月号:エッセイ「地獄の遊歩者〈フラヌーズ〉』
★福音と世界(新教出版社)
「福音と世界」2020年6月号:エッセイ「あなたは私に耳を貸すべきではない」(『ヒップホップ・アナムネーシス』に再録)
★週刊文春(文藝春秋)
「週刊文春」2021年3月18日号:パウリーナ・フローレス『恥さらし』(白水社)書評(文春オンラインにも掲載)
「週刊文春」2021年11月18日号:レベッカ・ソルニット『私のいない部屋』(左右社)書評(文春オンラインにも掲載)
「週刊文春」2022年6月23日号:宇佐見りん『くるまの娘』(河出書房新社)書評(文春オンラインにも掲載)
★ユリイカ(青土社)
「ユリイカ」特集=女オタクの現在/2020年9月号:批評「オメガバースを読む――乱反射する欲望と現実」
★現代思想(青土社)
「現代思想」特集=ルッキズムを考える/2021年11月号:批評「都市の骨を拾え」
★クイック・ジャパン(太田出版)
短期連載「世界転覆望遠鏡」vol.159〜vol.161
★VOGUE
「VOGUE」2022年11月号「MY VIEW」:自分は美しい、と思わなくてもいい世界へ
★NUMBER
「Number」1058・1059号「新刊ドラフト会議」:ミーガン・ラピノー『ONE LIFE ミーガン・ラピノー自伝」レビュー
★ele-king(Pヴァイン)
「ele-king臨時増刊号 コロナが変えた世界」:エッセイ「洪水と生存――誰も外に出ない家の中で」
「ele-king臨時増刊号 山本太郎から見える日本」:エッセイ「TikTok的な、あまりにTikTok的な――『若者の政治的無関心』をひらく」
「別冊ele-king じゃがたら――お前はお前の踊りを踊れ」:エッセイ「寄る辺ない夜を踊る」
「ele-king vol.25」:2019年わたしのお気に入りベスト10
Web媒体
★ALTSLUM(著者別インデックス)
いろいろ書いています。
「炎、死、女――『ピエタとトランジ』『マイ・ブロークン・マリコ』に寄せて」(書評エッセイ)など。
★ねとらぼ(著者別インデックス)
漫画レビュー:『鬼滅の刃』、『バクちゃん』、『女の園の星』ほか。
インタビュー:『女の体をゆるすまで』ペス山ポピー先生インタビュー
★Webちくま
短期連載「くたばれ、本能。ようこそ、連帯。」(少年漫画批評)
昨日、なに読んだ? File52. すべてをぶち壊したいときに読む本(書評)
★クイック・ジャパン ウェブ(著者別インデックス)
なみちえ「毎日来日」レビュー
★CINRA.net(著者別インデックス)
映画「眠る虫」レビュー
映画『燃ゆる女の肖像』レビュー
春ねむり「春火燎原」レビュー
★i-D japan(著者別インデックス)
大崩落の前に──精神科を受診しようとした私に立ちはだかった4つの壁(エッセイ)
『かか』『推し、燃ゆ』宇佐見りんinterview(インタビュー、構成)
★ユニコーンはここにいる
「鬱病大学院生、川で揚げパンを食う」(エッセイ)
★Elabo
「景観を穿つ(あるいは大嘗宮前に並ぶ傘について)」(エッセイ)
★Wezzy(著者別インデックス)
「「コンプレックスこそ美しい」の先にある、閉鎖された社会」(エッセイ)
高島鈴の人文書新刊・近刊ウォッチング(連載/新刊紹介)
★スーフル(秋田書店)
創作の海に「船を出す」こと──『海が走るエンドロール』著者・たらちねジョン ロングインタビュー
★あしたメディア
映画『マイ・ブロークン・マリコ』レビュー
小説
執筆以外の仕事
★イベント
●NEW ERA Ladies主催「プンクトゥム:乱反射のフェミニズム」に選書(10冊ピックアップ+推薦文)で参加
●「DOMMUNE」2021年4月27日「『アンジェラ・デイヴィスの教え〜自由とはたゆみなき闘い』に教わったこと」登壇
●横浜シネマリンにて2021年6月5日、映画「眠る虫」トークショー登壇
●「布団の中から蜂起せよ」関連イベント多数。一覧はこちらのページの下部にあります。
★ラジオ
ALTSLUM-Radioに(ほぼ)毎回出演しています。
別名義の仕事
方法論懇話会編『療法としての歴史〈知〉』(森話社)
「クィアな死者に会いに行く 前近代のジェンダー/セクシュアリティを問うための作法」
「家という名の暴力 女性差別否定論に抗する」
論考+コラムを寄稿しています。
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