本稿は#03掲載前に収録されたチャットログを基にしています。

登場人物

高島鈴:ライター(プロフィールページ

早川:ライター/編集(プロフィールページ

ワニウエイブ:ミュージシャン/ライター(プロフィールページ


2020/11/13収録

ワニウエイブ
今回は「フリーライターの健康問題」と題して、健康問題について取り上げていきます。季節の変わり目ということもあり、ぼくは今完全に体調を崩しています。

高島鈴
大丈夫ですか? 主にどういう崩れが来てますか?(差し支えない範囲で)

ワニウエイブ
いつもお腹弱いんですけど、今日は特にしんどい腹痛があり、しんどくて寝てたら「あれ?なんだか風邪っぽいな?」みたいになってきてます。だからこのお題はナイスタイミングでした(?)。

高島鈴
なるほど、タイムリーなテーマだったわけですね。私も何を隠そう最近鬱になり、体調という体調が、崩れています!

ワニウエイブ
おっしゃってましたね……鬱はほんとしんどそうです。

高島鈴
私は幸い漢方がかなり効いたおかげで、SSRIのお世話にならずにかなりの程度精神的な錯乱は抑えられています。しかし不眠や倦怠感、体力の低下に関しては全然出口が見えない状況です。フリーライターって本当に薄給かつ先の見えない仕事なので、鬱になる人も多いんじゃないかなあと思いますね。

ワニウエイブ
フリーランスだと生活のリズムが安定しない人も多いでしょうから、そうなるとやっぱ体調面でもメンタル面でも持ち崩しやすいだろうなと思います。

早川
しかも取材なけりゃ外に出ないですしね。たぶん。

高島鈴
そう、決まったオフィスに出られないからフリーランスでいる、という人もいると思うんですけど、この状況だと本格的に家に閉じ込められることになるわけです。

ワニウエイブ
福利厚生もないわけだし、ありとあらゆる意味で健康リスクは高いですよね……。実はあんま「福利厚生」が何かみたいなこと知らないんですけど、今現在自分の手元には無いということはわかっている。

高島鈴
そう……初回でもフリーランスとネオリベの親和性の話はちらりと出たかなと思いますが、フリーライターが体調を崩しても、どこも保証してくれるわけではないという……。

私はフリーライター以外に企業でアルバイトをしていたんですけど、やっぱりバイトには傷病手当金がないので休職もできず、辞めてしまいました。

ワニウエイブ
いや~仕方ないですよね。病気となるとほんと、長期的に見てかないといけないですけど、フリーランスは先が見えないことでおなじみだからな~。

早川
先が見えたことってないっすね。人生で。なんかすごくふつうのことを言ってしまったな

高島鈴
いやわかる、見えたことない。

ワニウエイブ
「先が見える」とか「安定」とか幻想じゃないか? という思いがどこかにある人間だからこそフリーランスになっているという側面もあるように思います。福利厚生がしっかりした企業に就職して、安心だと思った瞬間に巨大な地割れに飲み込まれて死ぬ可能性がある。

早川
「最悪の場合は会社/社会/国などが私の身を保証するのだ……」っていう気持ちには一度もなったことない。マジで。

高島鈴
セーフティネット、ありそうで全然ないですからね。

なんか「健康」「体調管理」とかってある意味「先を見る」ことじゃないですか。先を見越して「健康的」なものを食べたり、明日のために早く寝たり、将来の足腰のために筋トレしたりするとか。そういう長期戦略的な視線、そもそも先を生きるビジョンとか土壌がないとモチベーション保つこと自体が難しい、みたいなところもありますよね。

ワニウエイブ
まあそうですね、「リスクヘッジって言われても」みたいなところはある。いやほんと毎年言ってるけど来年生きてるビジョンないからなぼく……。いま生きてるの奇跡でしかない。

高島鈴
「健康」「体調管理」につきまとう計画性とか積み重ねとか努力とか、そういうターム全てが「んな余裕ねえから」で一蹴できてしまうんだよな……。

ワニウエイブ
インカムと健康が比例してるのでは? という問題は結構シリアスだと思います。これ、暗く厳しい話だな!! みなさんはなんか「健康に気を使ってやってる」こととかあったりします?

早川
春くらいまでジム行ってましたね。肉体の健康のためっていうか、精神の健康のために。これもめちゃ普通の話っぽいんだよな

高島鈴
ジム! えらい。

早川
めっちゃ重たいもの持ち上げたり降ろしたりしてると、「次の企画どうしようかな」とか「メールの返事いいかげん出さねえとな」とか考えなくていいし最高。

ワニウエイブ
精神の健康っちゅうと、メディテーション的な意味で?

早川
そうそう。ノイズキャンセル行為

ワニウエイブ
ああなるほど、頭の中を肉体の動作でいっぱいにするんだ。

高島鈴
ジムって怖くないですか? 周りの人が見てきたりしないですか?

ワニウエイブ
ジム、高そう。あと気合い入れて契約したところで数回で心折れそう。

早川
恥ずかしいとか怖いとかも最初の半月くらいで、どうでもよくなりましたね。その「どうでもよくなり」が結局フリーとしての仕事の振る舞いに繋がったりして、なんか健康的だった。「他人って結構どうでもいいぞ!」っていう。

高島鈴
自分はなんか運動している自己を観測されることにめちゃくちゃ身構えているんですが、そういうの吹っ切れるなら、なるほどジムもよさそうな気がしてきました。

ワニウエイブ
ウワー、わかるな。僕も幼少期から運動できなかったので、運動を人に見られることにかなり抵抗ありましたね……。

早川
俺もそれはめちゃあった。体育の時間はHELLだった。

高島鈴
わかる。私ソフトボール投げ3mだったもん。男子の立ち幅跳び以下って言われました。

ワニウエイブ
とっさに弾投げてなにかに当てなきゃいけない機会なんてそんなにはないんで、別にソフトボール投げが何メートルだろうがいいはずなんですけどね……。

高島鈴
保険体育とかいう教育、あらゆる意味で失敗しかしていない気がしますね。

早川
でもたぶん、我々(?)にとってフィジカル能力が足りてないと自認することって結構重要だと思うんですよ。

むかし体育の時間に鬱屈した精神が今の自分を形作ってるなあ、って今でもスゲー考えちゃう

高島鈴
何によって今こうなってるか自覚するという意味での重要性、ってことですか?

早川
結局、俺に配られたカードは腕力じゃなくて知力なんだ……っていう気づきが中学生くらいの頃にあって。そんな大げさなものでもないんですが。

高島鈴
ああなるほど、ステータスの確認的な感じ。

早川
知力って言うにはおこがましいんだけど、かけっこやらサッカーで勝てないなら読書感想文で勝つしかねえなって。

ワニウエイブ
フィジカル能力って、外見のコンプレックスとか、あとそれこそ性的なコンプレックスとかもめっちゃ紐付いてますよね。そのあたり優性論みたいになりやすくて良くない部分なんだけど。

高島鈴
「弱いステータス」を自覚しつつ、その基礎を踏まえた「健康」をどうにか多少守っていく、っていうのは大事だろうな、と今思いました。

早川
そうそう。そこでジム行くと面白くて、ぶっちゃけやってれば筋肉ついたり痩せたりするんですよ。人によっては外見コンプレックスも解決できるわけだし。

いちばん大事なのは「その肥大した筋肉で自分は何をするんだ」っていう自問自答だなって思った。

ワニウエイブ
何をって、何をするんだ?

早川
超極端に例えると、気に入らないことをぶん殴って解決することが可能になりますよね。筋肉あると。

ワニウエイブ
解決してんのかそれ(笑)。

でもまあ自分がコンプレックスだとおもっていたものが、大したことじゃなかったと分かることは、精神に良い影響をもたらしそうではある。

早川
トレーニングは「筋力で解決することを選ばない自分」というのを見つめるきっかけとして優秀だったなって。

高島鈴
なんか「健康」とかコンプレックスとか含めて、自分はあんまり自己を高める方法とか自己認識を変革する方法で問題解決にしたくないんですよ。

ワニウエイブ
改善、向上自体に忌避感があるってのもわかる感覚だな……。

高島鈴
能力主義的な解決がいやなんですよね。もちろん目的意識があってその手段として利用するのは全く悪くないのですが。

ワニウエイブ
基本的に「能力がない状態でもべつにいいじゃん」ってのがありますからね(そういう話じゃないかもですが)。

高島鈴
いや、そういうことです。「頑張れば解決できるよ」的な指針ばかり示してくるこの世が悪い、ということがまず第一だから。

ワニウエイブ
「健康」って無いと死んじゃうから、人に「健康であれ」と無責任に言うのがわりと特権的に許されてる感覚あるんですよね。

高島鈴
そういうのよくないですよね。手紙に「お元気ですか?」って書くのもなんか暴力的な気がしてます(最近、同じようなことを虚弱ライター仲間の餅井アンナさんが『へんしん不要』という本で書いていました)。

ワニウエイブ
アー、うん、アー。いや原則としてはそうかもなんですが、いやしかし他人が元気かどうか気にするのはある程度許してほしいという気持ちもなくはないな……。

早川
ちょっと思ったんだけど、「調子どう?」って言われたとき、なんて返します? てか、今きけばいいのか。みなさん調子どうなんですか。

ワニウエイブ
お腹こわしてます。

高島鈴
ぜんぜんよくないです。でもどうにかやってます。

早川
ここで社会人らしい社会人がなんて答えるのかって、分からないんですよね。想像できない。素直に「元気ないです」って言っちゃいけない感。

ワニウエイブ
ウーンどうだろう、本当に調子を気にしている人なのかどうかもありますし、深く考えるとそもそも確かに立ち入り過ぎな質問にも思える。会話の「あたりまえ」を見直す会みたいになってきてますね……。

早川
俺はもう毎回「絶好調です!」って嘘つくようにしてます。なんかむかつくから。

ワニウエイブ
ジム・キャリーの『マスク』だ。

早川
そうすると「なんで絶好調なんです?www」って聞かれちゃうから、どんどん嘘をつき続けないといけなくなるんだけど。

高島鈴
なんかいいことあったんだろうな、と相手は思うんでしょうね。

たぶん基本的に日常会話って、相手の「いい話」しか聞きたくないんだろうと思うんですね。

ワニウエイブ
そうですね、内容のある話を求めてない、というか。手続き的に、間を埋める必要がある的な用途ですよね。「調子どう?」とかは。

高島鈴
老齢の人たちが病気自慢みたいな話で盛り上がってるのは、病気がみんなのデフォルトになるからなんだろうなあ。当たり前のことなんでしょうが……若者は元気だと思われているの、結構怖いっすよね。

ワニウエイブ
「若いんだからいっぱい食え」みたいなやつ(笑)。

高島鈴
いや少食だわ!とかね。無限にありますね。

ワニウエイブ
確かに言われてみると「元気ですか?」と尋ねて「いや癌なんですよね」とか言われたりしたらマジで困るわけで、単に間を埋めるために用いるのにはリスクありすぎですね「元気」の話題。

早川
コスト高いカードだよね。本来は。

ワニウエイブ
「癌なんですね」が返ってきたときにたじろがず正しく続けられる人しか振ってはいけない話題かもしれない。若いんだからこうなはず、とかがめちゃくちゃ相手を傷つけてる可能性あるわけで、もっと慎重になっていい話ですね。

高島鈴
ぱっと見でわかるもんじゃないですからね、健康……。なんか仕事してるしツイッターもわいわいしてるしイケイケじゃん、というふうに見えている場合でも、裏ではものすごいメンタルヘルスや持病で困っている場合はいっぱいある。

早川
在宅メインでフリーライターやってると余計に「裏ではどうなのか」って分からんし。「マスクつけて出社した」とか、そういうアイコンがないじゃないですか。今はコロナもあるのでちょっとちがうけど。

高島鈴
定点観測的に会う人がいないですもんね。

ワニウエイブ
「お気をつけて」ってどうおもいます? 「ご自愛ください」とか。「ご自愛ください」はささやかだからいいと思うんだよな、祈りじゃん……?

高島鈴
なんかそれはもう祈りだな、と思ってます。「なるべくご自愛ください、難しいかとは思いますが」とか留保つけることもあります。祈りはOKなはずなんですよ。「愛は祈りだ、僕は祈る。」ですから。

ワニウエイブ
舞城王太郎の『好き好き大好き超愛してる』だ。

高島鈴
それです。

ワニウエイブ
他人の健康に対しては、祈るしかない

高島鈴
もうなんか、「お元気ですか」と書いた後に、「そうであってもそうでなくても、あなたがあなたにとってなるべくよい状態であることを祈っています」って書いてます。手紙では。

ワニウエイブ
なんかかっこいいなあ。いや、連絡してない友人から数年ぶりにくる「元気?」っていうLINEとかね、それも祈りだとはおもいます。

高島鈴
まあでもそれも人によっては圧力になっちゃうかもしれない。「よい」って、やっぱつらいので。なのでこのへんも、究極的には相手との関係性によりますよね。

ワニウエイブ
Infinite Sadnessに満ちてますからね、世界は……。

高島鈴
まあ「わるい」もつらいのですが、よい/わるいの二元論がもっと曖昧になればいいですよね。

ワニウエイブ
「健康かどうか気にされることが健康を害する」ことがありうるのは、ほんと世界は難しいなという感じですね……でも実際あるからな。

高島鈴
ありますね。あと速度の問題ですね。

「早く良くなってね」とか。

ワニウエイブ
「早く良くなってね」!

高島鈴
「1日も早い復帰をお祈りしてます」とか。

祈りであってもそれはねえだろって祈りは、やっぱありますね。

ワニウエイブ
確かにあんまり真面目に考えたことなかったけど、チクチク言葉だ。

早川
「復帰」を前提とされるのもイヤかもしれない。

高島鈴
そうなんですよ。わりと鬱になったとき、「休む口実がやっとできた」と思っていた部分もかなりありました。

ワニウエイブ
あ~~なるほど……。

高島鈴
もちろん早く体力戻して動けるようになりたいってずっと思ってるし、一番そう思ってるの間違いなく自分なんですけど、同時にこれまで自分の意思でコントロールできなかったものが、鬱のおかげで私に主導権が渡ってきたわけです。

ワニウエイブ
「病名」みたいなものは、そのためにあるのかもしれんなとちょっと思いました。いやだからこそ「病名」がつかずに苦しんでる人たちもいるわけですが……。

早川
それもステータスチェック的なことですかね。メンタルヘルスだと、よく「症状名が分かってむしろ安心した」って話も聞くけど。

高島鈴
それもぜんぜん不完全で、実際今もそんなに休めている感覚はないのですが(仕事してるし)、自分に「予定を断る」ことを許せるようになりました。そういう感じでもあります。主治医は病名を患者に告げるタイプのお医者さんじゃないんで、自分もあくまで「うつ状態」と言われているだけで、マジでうつ病と名乗っていいのかは実は微妙なんですけど。

ワニウエイブ
なるほどなあ、いや自己規範(そう自分で認識してるかどうかは謎ですが)に苦しめられてる人多いですよね……。

高島鈴
まーでも自分で思っている体調の感覚以上に、「こいつは死ぬかもしれない」というコンセンサスが得られることは、療養においてすげえ大事だなと思いました。

早川
ていうか今更なんですけど、俺も8月末に身体壊して今ほぼ無職なんですよね。文面(?)的には自立神経失調症。

高島鈴
自律神経はつらいですよね。やっぱり睡眠などに支障が出ている感じでしょうか。

自分も神経症で、夜間に全身がビキビキにこわばったり、心臓の痛みがあったりしました。

早川
生活と仕事がメチャ忙しいときにやべー耳鳴りしたり、なんか疲れて玄関で寝ちゃったりとか、そんなんでした。生活はやめられないし、仕事はもういっそ休んじゃえ!ってことで、無職化したところですね。

あー心臓もあった。動悸というか、なんか脈動が変なときとか。「心臓ってこんなにボッボッボッボッてなるっけ」って思った。

高島鈴
正しい選択だと思います!! 休むべきだと決断できたことがまずすばらしい……。

ワニウエイブ
僕も動悸ありましたね。以前はモンスター毎日のように飲んでましたが最近は結構意図的にカフェイン絶ってます。カフェインとニコチンが結構動悸を呼ぶ。

高島鈴
モンスター毎日はやばい。

早川
カフェインコントロールってめちゃくちゃ「フリーライターの健康問題」だな

ワニウエイブ
モンスターおいしいですから……。

早川
年末マジ気をつけてネ……

ワニウエイブ
モンスターはお金的にも高いので最近はトップバリューの「タウリン入りドリンク2000」がオススメです。 

高島鈴
ポケモンみたい! こうげきがあがりそうですね。

ワニウエイブ
努力値……。いやなんか、モンスターエナジーは自分の中で儀式みたいになっちゃってて。「これを飲むと、仕事する」みたいな。

早川
あぶな!

ワニウエイブ
飲まないで仕事ぬるっとはじめらんなくなってた。いやほんとよくないんですが。

高島鈴
やめたほうがいいですよ絶対。

早川
逆寝酒みたいになってる。

ワニウエイブ
いや、ほんと良くないのでカフェインは控えてます。控えると無限に寝ちゃうんですが。

あと生活が破綻した人間はビン缶を捨てるのが困難なので紙パック飲料がよいというのもあります。

高島鈴
麦芽コーヒーいいですよ。おいしい。カフェインちょっとだけだし。

ワニウエイブ
麦芽コーヒーもいいですね コーヒー味ってだけでモード変わるし……。お腹弱いのも冬なのに炭酸とか飲んでるからというのが絶対あるので、徐々に自分を変えていきます。

高島鈴
ちょっと話戻りますが、年末といえば、今年は生存のために年末は実家を数日出奔することにしました。母親に年末年始の再生産労働を丸投げするのがマジで心苦しかったのですが、実家にいたら死んでしまうなと思い、ひとりで逃げる選択をします。

これも自分のでかい「健康問題」だと思ってます。

ワニウエイブ
家族との同居について、結構よくツイートなさってるのを拝見してます。

高島鈴
これ読んでる人の中でもし年末年始の実家がきつい人がいたら、ほんとに生存優先して逃げましょうとめちゃくちゃ言いたいんですよ。

ワニウエイブ
あーーーー、なるほど。年末年始は年間通して最も「家族」という呪縛がキツくなるシーズンですからね。

高島鈴
墓参りとか親のこととか一回全部ぶん投げるという選択、ほんとに難しいんですけど、生存のためだ、そうしないと死ぬ、って自分で認識しないとほんとにできないから。これもステータス確認の話ですね。

ワニウエイブ
墓参りとか葬式とかほんとにイヤですね……。同じところに座ってるの難しいんですよね多動気味なので……。

高島鈴
そういう「義理」が生存を少しでも脅かすなら、逃げていいと思うんです。ほんとに。

ワニウエイブ
逃げる判断をしたんですね。その意思表明を一度家族に「見せる」のも重要ですよね。

高島鈴
これが俺の健康じゃい!っていうことを突きつけるべきです。

ワニウエイブ
「あ、逃げたいと思ってたんだ」と相手が思うことで、相手も鬼じゃないわけだからゆるやかに状況が改善されることもありうるし……。オレは鬼なんですが……。

高島鈴
鬼だったのか……。

早川
鬼は滅されるよ。今は。

ワニウエイブ
『鬼滅の刃』読んだことないし、あまり関心がない……。

早川
全集中の呼吸で答弁していこうよ。

特定の政治家の発言は今完全に関係なかったな。

ワニウエイブ
親戚のおじさんみたいな絡み方だとおもった。

なんかそろそろまとめないとな、これ話がめっちゃ拡散してしまったな。「健康問題」でくくっていいのかこれ……?

高島鈴
拡散していいんですよ。そういう場所だから。だいたいそういう話です。

ワニウエイブ
だいたいそういう話でしたね。「気をつけたほうがいいのは確かだがお前に言われる筋合いはない」というのと「自分の健康にとって重要だと思ったら、やったほうがいい」というのがあった。

高島鈴
「自分の健康」と「自分の生存」をね、大事にしましょう。大事にできなくてもそれはそれでしょうがないけど、なるべく!

これは祈りです。

ワニウエイブ
ご自愛ください。