生活様式が変わってしまい、すっかりマスクをしているのがデフォルトの今日このごろ。メイクをしてもいまいち今までどおりにはいかなくて、2020年は試行錯誤の日々でした。人生の中でいちばんメイクの研究に精を出した年だったかもしれない。だけど外出の機会は減り気味で、それにあわせてメイクをする機会も減り気味で、ねむりにとって必需品だったコスメも、いまや贅沢品に片足をつっこみはじめているような……。でもでも、やっぱりメイクが大好き! コスメが大好き! 去年おむかえしてよかったコスメや再評価したコスメを、部門別にふりかえりたいと思います!

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ベースメイク


アルティメイトプロテクティブプリスティーン プライマー(トランスルーセント)
THREE 3,800円(税別)

 あらためて読むとなんだか呪文みたいなお名前ね……。ツヤ感を出す「グロー」と、毛穴を隠してなめらかな肌にする「トランスルーセント」の2タイプがあります。ねむりがお気に入りなのは、「トランスルーセント」の方。ほんとうにすべすべのお肌にしてくれるので、これとおしろいだけでも十分きれいに仕上がります。

 長時間マスクをしていてもテカりづらいので、お外ごはんの前にあわててパウダールームに駆け込むなんてことも発生しなくなりました。ねむりはテカりを防止する下地を使うとお肌が痒くなったり乾燥したりすることが多いのですが、この下地は程よくしっとりするので大丈夫でした。間違いなく縁の下の力持ち。

アイメイク


ドーリーウィンク マイベストライナー(ピンクブラウン) 
コージー本舗 1,300円(税別)

 今までは別のアイライナーを長年愛用していたのですが、マスクをするようになってから、にじみ防止のコート剤を塗っても崩れるように……。もともと同ブランドのアイラッシュを愛用していたので、気になっておむかえしてみたら大優勝! コート剤なしでもにじみません!

 それなのに、洗顔のときはするっと落ちてくれるので、はじめて使ったときは夢でもみているのかと思いました。定番のブラックやブラウンをはじめ、いろんな色味が販売されているのですが、ねむりはピンク系のメイクが多いのでピンクブラウンをヘビロテしています。色味はバーガンディに近い濃いめの発色で、程よく目力も出て◎。アイラッシュの付きもよいので重宝しています。

リップメイク


センムル ウォーターキャンディティント
ザ セム 640円(税込)

 お水を飲むときやごはんを食べるときなど、マスクを外すことだってやっぱりあります。そんなとき、メインはアイメイクだとしても、くちびるが素のままだとバランスが悪いし、何だかすこし恥ずかしい気持ちにも。かといって、リップがマスクについちゃうのはイヤ……。そんな微妙な気持ちの救世主がこの子です! つけた後にティッシュオフをすれば、くちびるはしっかり色づくのに、マスクにつくことがほぼありません。他のティントのように乾燥したり荒れたりすることもありませんでした。

 ただし、あくまでティントリップなので通常のメイクオフで落ちづらく、ティントリムーバー(ティントリップ専用のメイク落とし)が必須です。


スキンケア


ヘチマコロン
株式会社ヘチマコロン
60ml/380円, 230ml/900円, 400ml/1,300円(すべて税抜)


 普段ニキビなんてほとんどできないのに、マスク生活を続けているとポツポツ出会うことが増えてしまいました。それなのに、ほっぺたや鼻のあたりは摩擦のせいなのかカサカサだし、かゆみもある……。なるべく低刺激で、ニキビができないようにさっぱりして、でも粉が吹かないくらいにはうるおって……とワガママな気持ちでいろんなコスメを試して、ねむりの肌に一番しっくりきたのがこの子でした! しっとりしつつ、でもべたつかず、かゆみもすっかり治りました。ロングセラー商品なので、取扱店が多いところも、ついで買いしやすく助かっています。

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 こうして振り返ると、プチプラコスメを使うことが多かったみたい。やっぱり、がんばってメイクしても大半が隠れてしまって、いまいち張り合いがないせいなのかしら……。でもでも、そんな壁には負けないぞ! 2021年もいろんなコスメを試して、今の世の中にマッチしたメイクの研究を続けていきたいと思います!